CADで作成する施工図は最初が肝心です


14年間のノウハウでデータの構造から建築データと設備データの整合性、竣工図まで視野に入れたCADの構築ができます

                               

CADによる施工図運営は建築と各設備の足並みを揃えてこそそのメリットが十分に生かされます。
しかし、実際には大きな工事になると同時進行で進む為基本的な取り決めがないまま進行する事が
多くあります、
そしてこの事が最後の追い込み時点になって大変なネックとなり、時間とコストを浪費してしまいます

意外と気が付かないでいるものから当然と思っていても確認を怠ったりするものまでトラブルの元は多く有ります。

は某テーマパークを最初から最後まで扱わせていただきました、
この間に得た多くのノウハウは今後の業務に有用であると考えます、
是非、1度お試しください